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画太郎ババァバトルが、パクリ問題で1日で配信終了。パクったなら配慮はしようよ…。

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画太郎ババァバトルがどうぶつタワーバトルのパクリとして、たった1日で配信終了。

 

荒野行動とPUBG問題で、話題になったところにこれだよ。

 

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さすがに、気をつけようよ。。

 

集英社の評判に、かかわるしイメージダウンしかならないよね。

 

 

パクったら、配慮はちゃんとしようよ

 

画太郎ババァバトルは、どうぶつタワーバトルをまねて、作られた。

 

 同ゲームは、集英社の許諾のもと、ミリオンダウトにより企画開発されたもので、先行するパズルゲームのひとつ「どうぶつタワーバトル」の面白さとアイデアに着目して、それらを漫画キャラクターの世界観の中で新たに組み立てられないかと模索し制作されました。

引用:集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」 – ねとらぼ

 

…なのに、どうぶつタワーバトルの製作者に、一言もなかったらしい。

 

ちょっと、ひどいよね。これは。

 

集英社自体も、批判される事案。

 

 

ただ、集英社側が、わるいのはわかるけど

 

タワーバトルっていうシステムをまねると、どうぶつタワーバトルに似たようなゲームになっちゃうと思う。

 

そんなわけで、あまりしばるのもよくないとも思う。

 

 

たとえば、ぷよぷよは、テトリスのパクリといえばパクリ。

 

でも、ぷよぷよとテトリスは、お互いのゲームを協力することで互いにメリットのある関係になった。

 

 

そんなかんじで、画太郎ババァバトルも、どうぶつタワーバトルと協力できれば

またちがった形になったんじゃないかと思う。

 

 

個人的には、権利関係は、極端に縛らないほうがゲーム業界全体の利益はのびるので

過敏にはなりすぎるのは反対ですけどね。

 

 

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