すばるの主張 PR

本当のクソゲーは、ゲームができないゲームじゃないか説

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前に、クソゲーなんてねーよ。なんてイキの良い記事を書いた。

 

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クソゲーは世の中1つもないんだよ。

 

この記事を書いたころは、ちょっとイキっている記事を書きたい年ごろでした。。。

若さゆえの過ち!

 

 

記事の内容は、クソゲーと言われるゲームをさわっても、ゲームがぶっ飛んでいて逆に面白かったりするんですよねーーーーっていう内容。

 

で、しばらく「クソゲーなんてないんじゃねーか。」ってずっと思っていたのだけど

 

だが

 

しかし!

 

 

クソゲーはあったのだ\(^o^)/

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いつものように、ゲームアプリやろうと思っていたら、アプリが重くてまったくプレイできなかった。

 

そのとき

あ、クソゲーってこういうことかも。と気づいた。

 

「バグだらけのゲーム」とか、「重すぎてプレイできない」とか、ゲームを始めたいのにゲームができないゲームはクソゲー。

 

グラフィックきれい!ストーリーが良い!みたいな宣伝文句ひっさげている割には、

そもそもゲームできねぇじゃねぇか!!!っていうのはもうクソゲーだと思うんよね。

 

だって、期待だけ煽って、プレイできない落胆だけ味合わせるって、ひどい仕打ちだもん。

 

 

まぁ、そうは言っても、最近の企業が作っているゲームでクソゲーはない。

PSの時代なんかは、それこそ山ほどあったんだけどね。今は良い時代よ。

 

 

ゲームアプリでも、サービス開始当初「ユーザー爆発してあそべない!!!」っていうのはあるけど、すぐに遊べるようになるしね。

 

真のクソゲーには、なるべく当たりたくないところ。

 

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