youtubeチャンネルが削除&復活したので、傾向と対策を書く

こんにちは。フレッシュすばるくんです。

昨日、僕のyoutubeサイトが削除されてしまいました。

そこで、すぐにメールを送り、なんとか復活することに成功しました。

チャンネル登録解除までの流れは、こんな感じです。

YouTube「お前規約違反してっから。悪い奴だからチャンネル凍結させるわ」
↓
YouTubeチャンネル凍結
↓
僕「僕は悪いことしてないよ、YouTubeさんだいすき！」ラブレター送る
↓
YouTube「あ、お前悪い奴じゃねぇわ。解除しとくわ」
↓
チャンネル復活←new

— フレッシュすばるくん@チェリー (@furesuba) 2017年3月26日

今後、youtubeチャンネルが削除された場合のメモ代わりにしてほしいので

チャンネル削除の傾向と対策を書いていきます。

youtubeチャンネルの削除傾向

youtubeはチャンネル削除の理由に、利用規約違反と言います。

つまり、利用規約に違反していなければOKなのですが、具体的に教えてくれません。

ケチ！

僕に届いたラブレター

そこで、僕を含む他のyoutubeチャンネルが削除された理由等を参考にすると

利用規約でも特に、以下の2つが該当するのではと思います。

重複コンテンツ
複数回の著作権侵害

重複コンテンツ

サムネイルや動画内容が酷似していた場合かなと。

2016年11月に一斉BANが行われたようなのですが

その際に注目されたのが重複コンテンツということもあったようです。

takaakiokamoto.com

有名動画投稿者が、他のチャンネルにサムネイルやコンテンツのコピーがあったから

削除されたのかもしれないと述べています。

僕は有名でもなんでもないのですが、同じサムネイルを使い倒していました。

僕は、同じサムネイルを5回ほど使っていましたから

重複コンテンツと判断されたのかもしれません。

著作権侵害のケース

僕はこちらがメインだと思っています。

実は、僕も2度ほど著作権侵害と訴えられてしまいました。

1度目は、ラジオ放送やるよーと言って

配信をしたら、BGMの問題で著作権侵害になったんです。

もちろん、該当部分はカットしました。

2度目は、ゲームのBGMでアウトになり、その後動画削除。

ちなみに、著作権の警告を3回受けると

チャンネル止まるそうです。

誰にでも間違ってしまうことはあります。著作権侵害の警告を 1 回受けても、アカウントにペナルティが科されることはありません。

ただし、ライブストリームやアーカイブしたライブストリームが著作権に関する理由で削除された場合は、ライブストリームの利用が 90 日間制限されます。

違反警告を 3 回受けると、次の措置が取られます。

アカウントが停止されます。

アカウントにアップロードされたすべての動画が削除されます。

新しいアカウントを作成できなくなります。

著作権侵害の警告に関する基礎知識 – YouTube ヘルプ